225耳より情報
225耳より情報(2024年9月安値も視野)
2025年04月01日 08:28
おはようございます。
31日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「月足の転換線(ローソク足9本分の高値と安値の中心値)である3万6791円、または3万6500円近辺までで 上値を抑えられつつ、3万6000円の下値を試す動きも想定されます。下値を試した後、3月末の決算を意識した買い戻しの動きがどこまで出てくるのかがポイントになりそう」と書きました。
実際には、寄り付きの3万6440円を高値として(先物6月限は3万6160円が高値)大幅に売られる展開となり、3万5541円の安値まで下落しました。その後のリバウンドも3万5700円台までにとどまりました。
トランプ米大統領が4月2日に発表する相互関税について、限定された数ではなく全ての国を対象とすると述べたことが売り要因となりました。
夜間取引の日経平均先物(6月限)は、3万5500円割れの安値から海外市場の4半期末要因に伴うポジション調整からの買い戻しを背景に、3万6100円超えまで上昇する局面がありました。
1日の日経平均株価は、31日の先物高値である3万6160円が上値として意識されつつ、3万5500円の下値が維持されるかどうかが焦点となりそうです。寄り付き前に発表される日銀短観も注目されそうです。
売りの勢いが止まらない場合、当面の下値として9月安値の3万5250円近辺も視野に入ってくる可能性があります。