くくり直し 先物用語集
くくり直しとは
読み方: くくりなおし
現物株式の取引に関する用語です。通常、株式の値段は1株あたりのものが公表されていますが、1株ごとの売買はできず、一定の株式を「くくった」単位(単元と呼びます)で取引をされています。2018年10月の制度変更により、この単元は100株単位に統一されていますが、この単元が1000株であったり10株であったり、1株というものも存在していました。この単元が見直されることを「くくり直し」と言います。
読み方: くくりなおし
現物株式の取引に関する用語です。通常、株式の値段は1株あたりのものが公表されていますが、1株ごとの売買はできず、一定の株式を「くくった」単位(単元と呼びます)で取引をされています。2018年10月の制度変更により、この単元は100株単位に統一されていますが、この単元が1000株であったり10株であったり、1株というものも存在していました。この単元が見直されることを「くくり直し」と言います。