スワップポイント FX用語集
スワップポイントとは
読み方:すわっぷぽいんと
外国為替証拠金取引(FX取引)において、取引する通貨間の金利差のこと。
「金利の安い通貨を売り、金利を高い通貨を買うこと」で、決済するまで祝日、休日を含め毎日スワップポイントを受け取ることができる。逆に「金利の高い通貨を売り、金利の低い通貨を買う」とスワップポイントを支払うことになる。外国為替証拠金取引(FX取引)においても中長期の投資戦略としてスワップポイントに着眼し、高金利通貨を中長期に渡り保有する取引が行われています。
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