裁量取引だけ、もしくは自動売買だけで取引をするトレーダーも多いのですが、
やはりどんな相場にも対応できるのはハイブリッド型と言われる両方を使いこなすトレーダーではないかと言われています。
特に裁量取引をメインで行っている人が「やり方がわからない」「なんだか怖い」というイメージがある自動売買は実際どのようなものなのかなどを考えながら、ハイブリッド型自動売買について様々な角度から検証していきます。
お話頂くのはオリジナルツールを開発して、プロ級トレーダーを輩出し続けるストラテジオ㈱代表 村居孝美氏と、EA(Expert Advisors)の開発者として、
新しいトレード手法を納得いくまで試し、トレーダーからのアツい視線を受けている令和のだぶるいー氏。
ぜひお二人のアツい対談をお楽しみください。
新規口座開設の方はもちろんのこと、既に弊社に口座をお持ちの方にも村居氏より素敵なプレゼントがありますのでお楽しみに!
自ら海外に足を運び、伝説的トレーダー集団タートルズ、世界的投資家ラリーウイリアムズ氏他、ヘッジファンドのトップトレーダーに直接取材を敢行し、彼らに共通するシステムトレードの秘訣を研究。
その体系を再現すべく、システムトレードソフト「KENSHIRO-225」「ロジツク」をリリースし、専門的な知識を持たずとも相場で戦える仕組みを構築する。
そのソフトを用いて、市場独自のアノマリーと値動きの規則性を徹底的に研究した複数の売買戦略にて、リスクを軽減し高リターンの実績を上げている、トレード歴20年のシステムトレーダー
近年は、為替業界のシステムトレードの新たな潮流と業界再臨の動きを肌で感じ、為替の世界でも戦える戦略とシステム化に向け、日々開発と発信を続けている。
著書に「トレードの成功哲学」(パンローリング社)。
過去に、BSジャパン「日経プラス10」「ラジオNIKKEI」
「外国為替」 「FX攻略.com」 「毎日新聞社/エコノミスト投資の達人」等多数。
2013年から裁量トレーダーとしてFXを開始。
2015年には某FX会社のトレードバトルに参加し最高で全国10位。
その後、自身のトレード手法を基にEA開発者へ転身。2019年暮れにゴゴジャンから発売のコペルニクス・ベーシック USDJPY版が大ヒットして一躍、有名EA開発者へ仲間入りを果たす。2020年にはユーティリティ・プレーヤーが年間アワード受賞。FOREX EXCHANGE主催のEA1グランプリでは準優勝を獲得するなど数々の賞を受賞している。
無料メルマガは2020年から開始。
正攻法のEAをより多くの方に使って頂く事を信念としている。
そしてEA開発者としての知見を基にロジツク運用での可能性を見出し、新しい大きな収入の柱を構築中。雑誌「外国為替」にも掲載。